今シーズンのレースが終了しました

こんばんは。体調不調にもかかわらずレースに出場し、リバウンドの風邪にビクビクしながら今日を過ごした付加的です。

 幸いにも風邪の悪化はなかったようで・・・・助かりました。ただレース後に異常に空腹感があり、病気の始まりと終わりに異常に食べる習性がある私は恐怖を覚えました。

 昨日の土曜日、朝の3時に起床。前夜の夢が「吹石一恵に四苦八苦しながら魔法を教える」というもので、夢の中の必死さで寝た気がしなかったのですが3時に起床。マネージャーを4時半に迎えに行き、5月のルイガノカップと同じ開催地になるふもとっぱらへ出発しました。

 セブンイレブン富士宮朝霧高原店で全メンバー合流し、朝6時には会場の駐車場に入りました。この時の気温が0℃。周囲一面の芝生は全て白くなっており気温の低さを視覚からも実感できます。寒さの中、ピットエリアに一番乗りでテントを設営。その後は寒さゆえに全員車内に退却~。車の中から朝日に映える眼前の富士を見ておりました。

 8時30分に耐久レースの召集があるのですが、レースコースの全面試走が可能になったのは8時過ぎ。様子を見ながらもち肌(私)、男前、アキバ系の今回のチーム全員で試走をします。ルイガノカップと同じ走行箇所もありましたが、特に上りも下りも無い代わりに軽い下りでも芝生だから自力で漕がないと進まないというコースでした。コースの難易度は今まで経験した全レースの中で一番簡単。アクシデントが無い限り全員が自転車に乗ったまま(難易度の為に自転車から降りることなく)走れるコースでした。

 走行順は「アキバ系→男前→私」になり、8時45分にレース開始。私と男前は1周を7分40秒~8分、アキバ系は8分30秒~9分30秒というペースで周回を重ねていきます。最初の頃は凍った芝や赤土がレースによって解け始めてグチョグチョしたコースでしたが、冬の乾燥した空気と快晴の天気によりレース中盤から走りやすいコースになってきました。コース製作者の意図なのでしょうが、緩やかでも下りの芝生は短く刈ってありますが緩やかでも上りの芝生は長めです。閉鎖的で追い抜きが困難な林を抜けると長い距離の芝コース。そこでは最高速度が30キロを超えるような速さでしばらく走り続けられますが、コーナーを曲がった途端に上りで長めな芝。頑張っても15キロ程度でしか走れない状態が続きます。下りで気分良く脚を使ってしまうとココで泣きます。しかし、下りでスピードに乗せないと順位を上げられません。コースの難易度は低くても体力と頭脳を使うコースへと上手に仕上がっている事に気づいたのは2周目からでした。

 体調不調の為に風邪薬とビタミン類を飲みながら走っている男前の二人。微熱状態ながらも三十路オヤジは頑張ります。時間的に私の最後の周回の時、今年最後のレースの最後の走りに気合をこめて風邪っぴきオヤジが意地を張りました。身体や脚はとっくにヘロヘロくんなのにかなり戦闘的に走りだしました。明らかに周回もカテゴリーも違うと思われる人たちを遠慮なく抜き去り、ゴール地点(周回計測地点)を通過するときに残りがジャスト10分になりました。私の次の走者がアキバ系なのでココで私が頑張らないとアキバ系が周回計測地点を通過できずに3時間経過してゴールになってしまうかも知れません。この1周を走れる事が順位を上げるケースになる事が多いのでさらに私にムチが入りました。

 このレースの我がチームの最高タイムを私が最後の周回で叩き出しアキバ系に交代。3時間経過でコースクローズになった時にピットエリアから見える芝に出てきたので、ほんの十数秒差で間に合いました。

 結果が発表される前に「病人2人」を抱える我がチームは現地から撤収しましたのでリザルトはわかりません。でも、最後の最後に今年の自分の最高の走りが出来た事に満足できたレースでした。

 後は、先日買い換えたフロントフォークKOWAが出店していたので、使い勝手の話から部品を送ってもらうことになったので取り付けるのを待つだけです。メーカーさんと直接細かい話が出来るのも大きなレースの利点ですね。本当に良い買い物をしたと実感できました。
 
 

 

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