お世話になったあの人へ

 昨日、系列会社の女性が自己都合で退職をした。

 彼女が勤めていたのは保険業務と人材派遣行を業務とする子会社なのだが、彼女のキャラクターで確保できていたお客さんも多いのだ。しかし、私から見ても粗末な扱いを受けていた彼女は退職を決意した。

 そこで問題になったのが「退職金」だ。時代の流れの中で「分社化」やら「統合」やらしてきた彼女の会社は登記してからまだ1年。でも彼女は節目節目で退職金を受け取ることなく継続雇用されてきたので勤続7年になっていた。

 「彼女の言い分」と「親会社の言い分」と「彼女の勤める会社の言い分」が少しずつ違い、退職当日になっても退職金のことでもめていた。

 彼女は孤軍奮闘しているように思われていたが・・・・私がバックアップをしていた。親会社の労働組合の前副委員長であり系列会社の就業規則を作成する時の委員なので、新参者の管理職や役員よりも戦力的には当てになったらしい。

 結果は・・・・彼女の希望金額の満額支給となりました。会社の規則類を自分勝手に解釈しなければ彼女の言い分が一番のストライクコースなので当然といえば当然ですが、明らかに「払いたくない!」という主旨だった他の2者は悔しかっただろうなぁ。今日聞いた話だと、約1ヶ月前から急に彼女が強くなったらしいです。彼女がボクに相談したのもそれくらいでした。

 今の時代、労働組合が「会社から勝ち取った!」なんていうのはナンセンスだと思います。勝ち取ったのではなくお互いの妥協点が見つかっただけの話ですから。でも今回は今まで一生懸命働いてくれた方の退職時に敬意を表せない連中が相手だったので遠慮なく言っちゃいます。

 やーいやーい!変にケチケチしたばっかりに予定の3倍も取られてるじゃん!

 ※えちゃん、長い間ご苦労様でした。たまには遊びにきてね♪

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