実は1人で泣いていました

こんばんは。付加的です。

 ブリーチの映画を見に行った時、映画館に春に公開される映画のポスターが貼ってありました。

 その映画とは「犬と私の10の約束」です。

 予約で時間と座席を指定をして見に行ったブリーチですが、交通機関の都合で30分ほど早く映画館に着きました。紅茶を飲みながら買ったパンフレットでも見ようかと座ったベンチの真ん前に「犬と私の10の約束」のポスターがありました。

 このポスターに書かれている10個の約束の内容を読むにしたがって、だんだんと涙がこぼれてきました。

 ガブちゃんにとって、私は良い主だったのだろうか?最期の最期の瞬間に傍に居てあげられなかった事を、ガブちゃんは寂しく思ったまま旅立ったのだろうか?一緒に腕枕で昼寝をしたり、嬉しいことも悲しいこともいっぱいいっぱい話した事を、ガブちゃんはどう思っていたのだろうか?心が優しく人の良いガブちゃんは、いつも何かを我慢していたんじゃないだろうか?

 30代後半のオヤジが映画館で独り、アニメのパンフレットを握り締めたままポスターをみて涙を流していました。


 今日、奥さんと娘が「マリと子犬の物語」を見に行って、私が酔って無くしたブリーチのパンフレットと「犬と私の10の約束」の小さなポスターをお土産に帰ってきました。

 お分かりの方もいらっしゃるでしょうが、とても今の私は「マリと子犬の物語」を家族と一緒に見られません。おりこうさんなワンちゃんが出るだけでテレビも未だに見られないのですから。

 部屋で1人、泣いていました。ガブちゃんの事やガブちゃんとの思い出が頭をめぐって泣けちゃいました。映画館と同じ様に泣いていました。

 2007年5月30日以降、一度も夢の中にさえ出てきてくれないガブちゃん。甘えん坊さんで寂しがりのガブちゃんだから、きっと今でも家のどこかにいるんだと思います。近くに居るからわざわざ夢に出てこないんだと思っています。

 ガブちゃんが飼っていたネコを「ふうちゃん」と名付けて飼っていますが、食べ物の好みがガブちゃんに似ています。ふうちゃんはネコなのに蒸しケーキが好きです。今でもガブちゃんが躾けてくれているんだろうな、きっと。



 明日からまた仕事です。今日も少し会社に出かけて現状の確認や他部門との調整をやってきました。先日終了した講義ではっきり分かりました。私のスタンスは間違っていない。会社の現状と合わせると手法は必ずしも合っていると言えない事もあるけれど、立ち位置は間違っていない。その立ち位置の違和感が強くなったら転職先を妥協してでも会社を去ろうと思いました。そこに違和感を覚えるということは、社会で認められる企業では無いから。子供や家族に胸を張って勤められる企業では無くなったという事だから。

 今年は、色々な意味で正念場になりそうです。

この記事へのコメント

そら子
2008年01月06日 22:56
こんばんは。「マリ~」と「犬と~」は私は絶対見に行く気はありません!見られません!号泣しちゃいますよあれは・・・。
私の隣の隣に座っている学年主任さんも、先日付加的さんと同じようなことをおっしゃっていました。犬ではなく猫ですが・・・・(昨年初めに猫が亡くなっているそうです)。「娘が、友達から新しい子猫をもらうって言ってたんだけどやめさせちゃった。俺、まだ猫飼う気にはなれねぇんだよ。。。」とのこと。

動物って、実はとても大きな存在ですよね・・・。


私は、今の仕事大好きです。最近叩かれることも多い職業ですし、友人ですら心ないことを言ったりする人もいますが、それでも私は胸張って自分の仕事好きだと言えますし、もっともっと胸を張れる仕事ができるよう頑張りたいです。
そう思える仕事と出会えていて幸せです。

やはり仕事ってそうでなくちゃ、と思うのです。
暗い気持ちと引き替えに金ばっかりもらったって嬉しくないですもの。

付加的さんにとっていい方向へ行きますように、願ってやみません。
2008年01月06日 23:02
付加的さん
お気持お察しいたします。
私も過去にいろいろありまして、悲しい記憶を思い出すような映画はなかな見れないですね。でも、元来が泣き虫なのでいつも我慢しないで泣く時は子供の前でも泣きまくっています。(でも、外では必死で我慢しますけど・・・・)
付加的さんのブログをずーと読んできた限り、ガブちゃんはとても幸せだったのだと思います。読んでいて何回か泣いちゃいましたけど「ガブちゃんって幸せものだぁ」って、感じるところが一杯ありましたよ。
2008年01月08日 03:01
こんばんは。
ガブちゃんは、とても幸せだったと思いますよ。
ガブちゃんが、飼っていたふうちゃんを、ガブちゃんに代わって、飼ってやっている付加的さんは、優しい方です。

転職のこと、良い方向にいくといいですね。

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