中国の幼稚園で日本の軍艦マーチ?

中国:幼稚園が軍艦マーチを日本の軍歌と知らずに流し批判
中国広東省広州市の幼稚園が、毎朝の体操の時間に、パチンコ店でなじみの「軍艦行進曲」(通称・軍艦マーチ)を日本の軍歌と知らずに流していた。中国紙「新快報」が16日に報じた後、中国各紙が一斉に報道。インターネット掲示板では「売国奴的な行為」と批判が起こっている。

 同紙(電子版)によると、幼稚園の教諭が約1年半前、軍艦マーチのリズムが体操に合っていると選曲。日本の軍歌とは誰も気付かず、「ある人」からの通告で初めて判明した。その後、曲を軍艦マーチから「トルコ行進曲」に変更した。

 幼稚園園長は教諭たちに「曲選びには文化的背景まで注意を払うように」と通達したほか、「公開の場で社会的に謝罪を行う」意向を示した。同市天河区教育局は、調査した後、上級機関の支持を待って正式に謝罪する予定だという。

 軍艦マーチは世界的に有名な行進曲で、約100年前に日本で作曲された。中国でも軍艦マーチの入った音楽CDは多数売られている。

 中国は日本のことを批判するくせに日本のことを学ぼうとかいう気は相変わらずないようです。その辺は安定した性能を発揮しておりますね。

 それにしてもよりによって「軍艦マーチ」とは運が悪い!日本海軍を象徴する音楽ですからね。これだけ反日運動が盛んになっている時であり、日本帝国の侵略がーとか言っている時に日本海軍の象徴を中国の未来を託す子供達に毎朝聴かせていたとは

笑っちゃ悪いけど面白かった!

 オチとして「この幼稚園教諭は隠れ親日派だった」なんて展開になってくれないかな♪

 19日のエントリーでも書いたように、経済力が付いて来て自由に「資本」「製品」「情報」が流れるようになると、自分の財産や資金を守る為に「知恵と知識で武装」しなければなりません。知恵と知識が無いままでは他人に美味しいところだけを横取りされて終わりです。知恵と知識を自分で選んで取り込む事になるのですが、偏った教育を受けてきた者や自分で情報の選別が出来ない者には大変困難な仕事になります。生き残る為に必死に情報を集めることになるのですが、この時に不要な情報まで集まってくる。必要な時に必要なものだけを集めるのが情報ではありません。集めた情報ソースの中から自分で判断し整理できたものが初めて情報になるので不要なものまで集まるのは仕方が無い事なのです。

 中国にとって不要な情報は、そのまま中国共産党を揺るがすものになりかねません。ネットや通信、放送に規制をかけるのが何よりの証拠です。経済大国になる時に、このままの体制を維持できるのかな?今回の「軍艦マーチの件」は、今後ますます大きくなる「中国の思想と体制に対する経済、情報の矛盾」のほんの序章に過ぎないと思いませんか?

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