北朝鮮問題で安部氏に続け

安倍晋三氏が言ってくれている。彼はこの手の問題の時には誰よりも頼りになる。
CHUNICHI WEB PRESSの日朝問題のサイトが現時点(5月4日18時)で最新らしい。
安倍氏は一連の会談で「六月までに六カ国協議が開かれないと、前回から一年間開かれていないことになる。北朝鮮が再開に応じない場合、国連安保理で(経済制裁を)協議することも十分考えないといけない」と主張した。
 これに対し、国務長官らは安保理での協議には直接言及しなかったものの、「(これまでとは)別の手段を考えないといけない」(国務長官)などと述べ、ブッシュ政権として六カ国協議に代わる対応策の検討に入っていることを認めた。

更に安部氏はこの重要な案件までも協力を導き出している。
一方、北朝鮮による日本人拉致問題について、安倍氏は「日本にとって極めて重大な問題だ。解決に全力を尽くす」と強調したのに対し、国務長官は「米国は日本の立場を全面的に支持する」と述べた。

実際にアメリカが日本の思惑通りに協力をするか否かは不明だ。アメリカはどの国よりも自国の利益のみを最優先する傾向が強いからだ。
しかし上記の内容を公の場で言わせた功績は非常に大きい。
日本のマスコミはもっと大々的にこの事を報道し、世界中に向けて発信するべきだ。
海賊やテロリストが外国人を誘拐しているのとは訳が違う。
北朝鮮という国が軍を使って組織的に外国人を拉致している国家的犯罪なのだ。
しかも拉致された方々は民間人だ。軍関係者(日本でいうなら内調や陸海空幕僚関係者かな)では無い事も非常に重要な事だ。
この戦争状態では無いときに北朝鮮の国家的犯罪で拉致された方々の人権問題をもっと前面に出していけばアメリカのメディアや人権団体は反応するだろう。
あの北朝鮮軍国主義軍と党だけ餓死しない国に対しては全世界的な批難をさせなければならない。経済的にも軍事的にも完全に孤立させてからでなければ効果が期待しにくいと思う。
全世界的にやらなければ北は同じ民族だから大切にね♪という国や冷戦時代から面倒をみてますから♪という国がコッソリ支援しちゃうもの。

さぁ、日本政府よ。ここらで上手に外交手腕を使って、全世界を味方につけるよう死に物狂いで頑張ってくれ!それが結果を出す近道だ!

この記事へのコメント

蕎麦屋平八
2006年11月12日 14:35
拉致問題は解決が難しいことになってしまった。未解決のままになってしまうだろう。
小泉さんの方がまだ正しかった。経済制裁をせず、話し合いの余地を残していた。
安倍総理は、制裁強化の方向で舵を切った。「救う会」や「家族会」は経済制裁をやって
くれたのでさぞ満足だろう。だが制裁強化だけでは進展はない。中韓の協力を得なければならない。
中韓は北よりだ、日本に協力するはずがない。拉致問題は完全に暗礁に乗り上げた形だ。
だがもう話し合いの場は無い。安倍総理は非常に苦しい立場におかれていると言えよう。
今家族会と強硬派は安倍に期待を寄せている。しかしその政権後半、拉致問題を放置した
小泉と同じ結果しかもたらされないとすれば、安倍総理の支持率は低下する。
結局安倍政権は、拉致問題で高い支持を得ているが故に、被害者死亡を受け入れ、
支持率を低下させて崩壊するだろう。
わからないのは、横田の婆さんだ。北朝鮮をとっちめる事と、娘を取り返す事が
相反するものであるという事を、解っているのだろうか。
意地悪じじー
2006年11月20日 14:50
拉致を食い物にする男   
家族会の増元照明氏は無職で無一文である。
その彼が東京に事務所を置き、強引な手法で
全国からカンパを集め、豪勢な暮らしを
しているのである。全国を旅行して歩き
年に3度は用も無いのに名目をつけては
海外旅行をしているのである。彼が4年間に
全国から集めた金は約9千万円である。
彼は完全に拉致問題を食い物にしているのである。
そんなことでよいのだろうか。?
彼が行くべき先は、アメリカや、ヨーロッパ
では無く、ピョンヤンではなかろうか。 

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